元幼稚園教諭が会社員になって驚いたこと

幼稚園の裏側

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こんにちは

幼稚園教諭から会社員の事務職へ転職したMariママです

現在は会社も退職し、フリーランスで働いています

幼稚園の先生時代は、それはそれはハードな毎日を送っていました

忙しすぎて体を壊しまくっていましたし、正直今思えばかなりブラックでした

(因みに子ども達はスーパー可愛かったですよ。子ども達の先生になれて本当に良かったと思っています。ただ、やはり仕事ですので割に合わないことは続かないんですよね)

そんな私が会社員になって驚いたことをお話ししたいと思います

CHEFBOX

休憩時間があること

一つ目は休憩時間があることです。保育士はもしかしたら休憩時間があるかもしれませんが(幼稚園も園によってはあるかもしれません)私の勤めた幼稚園はありませんでした

勤務時間は休憩なしの9時間労働+残業時間でした

ですので会社員になって「休憩一時間とってきて」と言われて戸惑いました。笑

何したらいいんだろう、お昼食べても時間が余るぞ・・・

最初はフラフラ散歩したりして時間を潰していました

何ヶ月かして慣れてきたら一時間なんてあっという間なんですけどね

子どものためのまんてんバランス

残業代が出ること

二つ目は残業代が出ることです

幼稚園の先生時代は勤務時間は9時間+残業時間で、一日の残業時間は行事などの時期にもより多少変わってきますが、だいたい平均して4時間ほどでした

勤務時間が終わってから会議や保育の準備、行事の打ち合わせやその準備、カリキュラムの見直し、お便りの作成などを行うので、どうしても毎日4時間ほどは残業になってしまいます

これすべてサービス残業です。今考えると恐ろしいです

それなのに会社員時代は1分単位で残業代が出ました

さらに10時以降の残業になると深夜手当が割増しで支払われました。

会社員はなんて素晴らしいんだ‼︎

初めての給料明細を見て感動したことを覚えています

持ち帰りの仕事がないこと

三つ目は持ち帰りの仕事がないことです

幼稚園の先生時代は子どもの記録やクラスとしての記録など細かく残しておくノートがあるですが

それは残業時間にやる時間も無く、持ち帰って書くという暗黙の了解になっていました

さらに残業時間に終わらない準備の部分や、行事の曲やレクの新しいゲームや絵本探し、月の歌のピアノ練習など休みを一日潰すこともよくありました

会社員時代は会社にいる時しか仕事せず、退勤した瞬間からフリータイムでした

(これは会社から仕事を持ち出せないルールだったことも理由の一つですが・・・)

頭の中がずっと仕事モードでは無くなるのでストレスも格段に減っていました

有給が取れたこと

転職した会社は有給ガンガン使っていいよという雰囲気ではなかったのですが(そんなこと言ってくれる会社は本当に少ないですよね)

それでも困った時は有給を消化することができました

幼稚園の先生時代は有給という制度があったのか、無かったのか、勝手に消化されてしまっていたのか、今となっては知ることもできませんが有給の「ゆ」の字もありませんでした

休んでいても給料が出るなんて、会社員は素晴らしいですね

会社員になっても不満は出てくる

会社員は最高‼︎素晴らしい‼︎と転職した当初は思っていたのですが、慣れてくると不満も出てくるものですね(給料が安いとか、ボーナスが少ないとか、待遇が上がっていかないとか)

実際、休憩がしっかり取れるとかは私が最初に勤めた部署だけで、他の部署に異動になるとお昼だけ食べてまた業務に戻る人もいたので「会社員」だからいいというわけではないのですが(残業が出ない、給料払われない、長時間労働などブラックな会社もありますし・・・)

幼稚園教諭という職業は私の勤めた会社と比べるとかなり過酷だったなと思います

当たり前の労働者の権利がなかったことに驚いた

私が上げた「会社員になって驚いたこと」は冷静に考えれば「労働者の当たり前の権利」なんですよね

その「当たり前の権利」に驚いてしまったことが一番の驚きというか、ショックです

保育士や幼稚園教諭の離職率は3年以内に50%と高く、正直「そりゃそうだよな」と思います

一向に待遇は改善されませんし、時代に追いついてない幼稚園や保育園も多いのが現状です

このままでは人手不足に拍車がかかるばかりですね

もう少し働きやすい環境が整うことを願うばかりです

あす楽

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